エントリーフォーム最適化(EFO)

問い合わせなどに利用されるフォームを最適化する、エントリーフォーム最適化(EFO)というテクニックについて解説しています。

劇的に問い合わせが増える!エントリーフォーム最適化

問い合わせや見積りなど、フォームから情報を送信することでコンバージョンが成立するケースがあります。このケースでは、エントリーフォーム最適化(EFO)という作業が行われます。

情報を送信するためのフォームの設計・デザインを改善することで、コンバージョン率を高めることができます。

エントリーフォーム最適化の例

では、エントリーフォーム最適化の作業ではどのようなことが行われるのでしょうか。その代表的なものをご紹介しましょう。

1.無駄を削る

フォームに入力する立場からすると、入力作業も読まなければならないテキストも、少なければ少ないほどいいはず。であれば、無駄なものは徹底的に省いていくのがポイント。

たとえば、

  • フォーム入力に必要ない、ほかのページへのリンクを省く
  • 入力項目をできるだけ減らす
  • 苗字と名前、郵便番号の前半と後半で入力スペースを分割しない

エントリーフォーム最適化で問い合わせ殺到だ!といったものがあります。

また、必要な項目は必要な時だけ表示することも大切。たとえば、資料請求のページにおいて、ダウンロードを希望するユーザーに対して、郵送先住所入力フォームを表示する必要はありません。郵送希望を選択したユーザーにのみ住所入力フォームを表示するようにすれば、不要なフォーム表示を減らすことができます。

2.快適に入力できるようにする

フォームへの入力中に、不便さを感じさせない工夫も大切です。たとえば…

  • 全角・半角入力をどちらかに限定しない
  • 入力エラーはリアルタイムで表示する
  • 正しく入力されている項目は「OK」などでわかりやすく示す
  • 住所は郵便番号で自動入力
  • 入力している項目は色を変えて表示する
  • 必須入力項目には「必須」と表示する
  • 記入例を用意する
  • リセットボタンをつけない

快適な入力のためにできることはたくさんあります。というより、どうしてこれをしないのか?というものが多いとも言えますね。特に、リセットボタンは間違えて押してしまった時のショックが大きく、そこで興味をそがれてしまうユーザーがかなり多いと思います。

3.ユーザー流出を食い止める

ユーザーは、入力している途中で「めんどくさいな」「やっぱりまた今度…」なんて気が変わることがよくあります。それを食い止め、コンバージョンまで誘導するためのテクニックも必要です。

  • 離脱しようとするユーザーはポップアップ警告で引き留める
  • ユーザーメリットを示したり、不安を払しょくするようなテキストを用意して、フォームの入力完了へ最後の一押しをする

ストレスフリーなフォームが大事!

これらのフォーム改善を一言でまとめるなら、「ストレスフリーなフォームを設計すること」と言えるでしょう。入力上の不便がなく、快適に進めることができ、問い合わせや申し込みの不安を払しょくしてくれるもの。そんな入力フォームがあれば、コンバージョン率はかなり高まります。

フォームページへのアクセスが多ければ多いほど、EFOの効果は高くなります。ぜひ検討してみてください。

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