Googleディスプレイネットワーク

リスティング広告のひとつ、Googleが提供するGoogleディスプレイネットワーク(GDN)の特徴や、リマーケティングの概要をまとめています。

リマーケティングで効果的な広告配信!Googleディスプレイネットワーク

Googleディスプレイネットワークは、Google Adwordsで提供するリスティング広告のひとつ。よくGDNと略されて呼ばれることが多いのですが、インターネット広告について調べたことがある方は一度は目にしていると思います。

Googleディスプレイネットワークの利用価値

Googleディスプレイネットワークは、Google検索ネットワークのような検索連動型のリスティング広告ではカバーしきれないところにリーチできる広告システムでこれで完璧!グーグルディスプレイアドネットワークす。Yahoo!のスポンサードサーチ(検索連動型)とディスプレイアドネットワーク(コンテンツ連動型)の関係と同じものだと理解していいと思います。

検索連動型は、ユーザーのニーズや興味関心に沿ったものを表示できるので、コンバージョンに結びつきやすくなります。一方で広告を配信できるユーザーは限られているため、幅広い周知は難しくなります。

対して、コンテンツ連動型の広告はより潜在的なユーザーに対してアピールができるので、検索連動型の広告を補完することができます。

GDNの広告配信方法

GDNの広告配信には、特定の条件にあうサイトを選んで広告を表示するものと、特定の条件にあうユーザーを表示するものの2種類があります。

それぞれの方法について、細かく見ていきましょう。

●配信するユーザーを選ぶ方法

  • リマーケティング:自社の特定のページを訪問したユーザーを対象にする
  • 類似ユーザーターゲティング:リマーケティングの対象ユーザーと似たユーザーを選ぶ
  • インタレストカテゴリ:特定のカテゴリのサイトに興味のあるユーザーを選ぶ
  • アフィニティカテゴリ:インタレストに似ており、ユーザーの好みをカテゴリにしたもの
  • デモグラフィックカテゴリ:年齢・性別でユーザーを選ぶもの

●配信するサイトを選ぶ方法

  • プレースメントターゲット:特定のサイトを選んで配信するもの
  • コンテンツターゲット:キーワードを設定し、それと関連性の高いサイトを選んで配信するもの
  • トピックターゲット:指定したカテゴリと関連性の高いサイトに配信するもの

GDNの場合、これらの配信手法を組み合わせることができます。たとえば、リマーケティングとデモグラフィックカテゴリを組み合わせれば、自社サイトを訪問したことがあるユーザーの中で20代の女性に限り広告を配信する、ということも可能になります。

リマーケティングに注目!

成約率の高さで非常に注目されているのが、リマーケティングです。先に説明したとおり、自社ページを見たことがあるユーザーに対して広告を配信するもの。

これは、例えば以下のようなユーザーに訴求することができます。

  • 興味があってサイトを見たけれど、購入に至らなかったユーザーに訴求したい
  • 一度商品を購入しているユーザーにアピールし、リピーターを狙う
  • 自社製品を購入したことのあるユーザーに対し、別の商品をアピールする

リマーケティングの対象についても、TOPページだけ見たユーザー、商品詳細まで見たユーザー、購入に至ったユーザーなど、細かく条件設定ができます。

リマーケティングは、Yahoo!ディスプレイアドネットワークでも利用することが可能です。いずれにしろ、今のインターネット広告には欠かせない手法ですので、ぜひチェックをしてみてくださいね。

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