自社運用

リスティング広告を自社運用する場合と、代理店に依頼する場合のメリット・デメリットを比較しています。

リスティング広告、自社運用と代理店のどちらがベター?

リスティング広告は、やろうと思えば代理店を利用せず、自社運用することが可能です。単純に経費のことを考えれば自社運用のほうが良いのですが、それぞれのメリットやデメリットを考えると、話はそう簡単ではありません。

ここでは、自社運用と代理店を利用する場合のメリット・デメリットをそれぞれご紹介します。リスティング広告の運用法を考える参考にしてみてください。

自社運用のメリット・デメリット

まずは、自社運用から考えてみましょう。

●メリット

何と言っても、代理店手数料がかからず、コストを抑えることができるのが大きなメリット。それゆえに、少ない金額からリスティングを始められるという利点もあります。

リスティング広告の自社運用は良し悪しです代理店を利用すると最低金額や固定料金が必要なため、安くても数万円の費用が必要です。自社運用なら、数千円からでもお試しが可能です!

また、広告の操作がスピーディにできます。テレビで商品が紹介されたら広告を大きく打ち出す、あるいは在庫切れを起こしたらすぐに広告を止める、といった操作は、代理店に依頼するとどうしても対応が遅くなりがち。自社運営なら、すぐに反映させることができますね。

自社運営によって得たリスティング広告のノウハウは、自社に蓄積されるのもポイント。経験やデータを積み重ねていくことで、より精度の高い広告を出すことができるようになるのではないでしょうか。

●デメリット

一方で、運用管理を常に自社でやらなければならないため、そのための手間や人件費がかかります。これによって、結果的に総合コストは代理店運用と変わらなくなってしまう恐れもあります。

コストの面では、ノウハウが蓄積されるまでの試行錯誤の間にムダな広告費がかかることも考慮しなければいけませんよね。

それだけでなく、リスティング広告のシステムや仕様変更に逐一対応するのが大変なのは否めません。ものすごいスピードで変化するインターネット広告を常に追いかけていくのは、正直簡単なことではないと思います。

代理店に依頼するメリット・デメリット

では、代理店に依頼する場合はどうでしょうか。

●メリット

最大のメリットは、リスティング広告の運用をまるごと任せてしまえること。

リスティング広告の最大の壁になるのは、初期設定やその後の運用のこと。初期設定だけでも大変なのに、その後も継続的に情報をチェックして、刻々と変わる状況に対応して運用をして…というのは骨が折れることです。

代理店は広告のプロですから、広告設定・運用のノウハウを豊富に蓄積しています。広告の効果的な利用方法を熟知していますし、ミスの可能性も大幅に減らすことができます。

また、システムや仕様の変更については、GoogleやYahoo!などが認定した代理店のみに通知されることがあるのだそうです。これにいち早く対応できるのは、代理店ならではのことですね。

●デメリット

これだけのメリットを享受できるわけですから、当然手数料はかかります(当たり前のことですけどね)。

代理店にもよりますが、広告費用が大きくなるほど代理店の手数料も大きくなるケースが多いようです。ですから、広告の予算消化ができなかった場合に、不要なキーワードを設定されてムダな予算消化をされてしまう可能性があります。

それと、広告を出す商品・サービスのことや、その業界についての理解が十分でない場合、適切ではないキーワードを設定されてしまう可能性もあります。

代理店運用のほうが有利かも!

自社運用、代理店運用ともに、メリット・デメリットはあります。どちらを選ぶかはケースバイケースだとは思いますが、一般的には代理店運用のほうがいいのかな?という感じがします。

自社運用をしていても、とにかくリスティング広告には手間がかかります。そこに人件費をかけるなら、専門家に手数料を払って正確な運用をするほうが有利なのではないでしょうか。

代理店運用のデメリットについては、依頼する代理店の選び方によって解決できる面もあります。それならば、優れた代理店に運用を依頼するのがベストな選択ではないでしょうか。

リスティング広告は自社運用よりも優秀な代理店へ!

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